フレームにもこだわる!ドローンを自作してみよう

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ドローンの自作について解説していきます。ドローンはどのように作られ、それぞれのパーツはどのような役割を持っているのでしょうか?また自作ドローンはどういった使い道があるのでしょうか。

ドローンはこんな風に出来ている!


ドローンの自作について解説していく前に、そもそもドローンはどのようなものから出来ているか、ドローンの構造について知っていきましょう。

ドローンは主に、エアフレーム、フライトコントローラーやその他の電子部品、モーター、スピードコントローラー、プロペラ、バッテリー、コントローラー、レシーバーといったもので構成されています。

ちなみにエアフレームは、パーツを支えるものとなっており、ドローン全体を動かす部分になります。ここの強度によってドローンの耐久力が大きく変化します。

フライトコントローラーは、機体を安定的に飛行させるのに必要な、モーターの出力などを調整するドローンの頭脳部分にあたります。

スピードコントローラーは、フライトコントローラーなどから発せられる制御信号を経て、モーターの回転数をコントロールするドローンの心臓にあたる部分です。

そしてそれらを人間の手でコントロールするのに使うのが、コントローラーとレシーバーになります。

オリジナルドローンを作ってみよう!


このようなドローンの構造を理解出来たら、早速オリジナルドローンの作成に取り組んでみましょう。

もちろん最初は失敗することもあるでしょうが、作ってみないことには何も始まりません。

まずフレームですが、こちらは形から大きさまでバリエーション豊かに存在します。これらはドローンを使う場面を考えて選んでいく必要があります。

というのもフレームは他のパーツを支える上で最も重要なパーツでもあるので、フレーム選びがドローン全体の構成を担うと言っても過言ではありません。

ちなみにフレームはパーツを支える役割を持つので、大きさよりも強度で選ぶのがおススメです。

フレームを選んだ後は、フレームのサイズに合うように他のパーツも調達していきます。

ドローンを組み立てる材料が揃ったのであれば、早速ボディの組み立てに入ります。付属している説明書に従って組み立てていきましょう。

ボディの組み立てが完了したら、先ほど揃えた材料を順々に取り付けていきます。

ドローン飛行の試運転をしてみよう!


オリジナルドローンを組み立てられた後は、早速飛行テストをしていきます。

初めてドローンを自作したのであれば、経験者にアドバイスをもらいながら飛行すると良いでしょう。

ちなみに組み立てたドローン本体の重さが200g以上の場合、無人航空機の飛行ルールが適用されるため、都市部などの人口密集地域でドローンを飛ばすには国土交通省へのドローン飛行の許可承認が必要になる場合があります。

そのため組み立てたばかりのドローンで飛行を行う場合は、明るい日中の人通りが少ない場所でドローン飛行を行うようにしましょう。

またそんなオリジナルドローンの飛行をテストする際は、ドローンの基本操作である離陸・着陸はもちろん、空中で安定してドローンを飛行させられるかという部分に注目して飛ばすよう心がけます。

もし動作に不具合が見られたのであれば、早めにパーツ交換などの対応を取るようにして、ドローン飛行を楽しみましょう。

ドローンレースに参加してみよう!


また、ドローンをせっかく自作出来たのであれば、ドローンレースに出場してみるのも良いでしょう。

ドローンレースでは、先ほどのドローンのパーツに加えて、FPVシステムという、コクピットにいるパイロット視点で操縦できるシステムを搭載することで出場できます。

市販品でもFPV機能が搭載されたドローンが存在しますが、多くはドローンレース用ではなく、ドローンの操縦をしやすくしたり、楽しむ目的で取り付けられています。

そのためドローンレースに出場する場合は、レース用のオリジナルドローンが必要になるでしょう。

今回はドローンの自作について紹介しました。

市販品のドローンを扱うのも良いですが、ドローンの扱いに慣れてきたのであれば、自分で作ったドローンで遊んでみるのも面白いかもしれません。

ドローンに関する知見を広めるキッカケにもなりますので、ぜひ自分だけのオリジナルドローンを組み立ててみてはいかがでしょうか。

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